南の島の山葡萄ワイン物語

沖縄の田舎にある小さなオーベルジュを営む
ハルサー(畑人) シェフが綴ったお話

沖縄県産 ナチュラルワインを目指して

沖縄の海・空・美しい花々の色彩の中で育まれた自然の恵みに囲まれ、葡萄一粒(人粒)、一粒(人粒) が寄り添うように、大切な人・楽しい仲間・そして私達、 沖縄葡萄も一緒に分かち合い、人と人との繋がりを育む場所でありたい。
そんな気持ちが込められています。

涙(NADA)のネーミングについて

涙は沖縄の方言で「なだ」と読みます。
“うれしい時には共に喜び、かなしい時にはそっと寄り添うワインでありたい”
そんな想いを込めて名付けました。

 

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